幼児の英語教育に教材は欠かせないものとなっています。その理由は、ほとんどの親が英語力に欠けているからです。今の親世代は中学校から文法主体の、役に立たないとすら言われる英語を学んできました。幼い頃から英語に触れさせることの効能を、せめて我が子には…という思いが働いているのだと思います。幼児向けの英語教材は、けして安いものではありません。数万円から数十万円するものがほとんどです。安い買い物ではないのですから、できるだけ高い効果が得られる物を買いたいですよね。ローンを組んでまで買ったのに、すぐに子供が見向きもしなくなるような教材は論外です。まず、訪問販売には気をつけましょう。幼児向け英語教材に限らず、本当に素晴らしいものなら訪問販売などする必要はないということを覚えておいてください。少し興味があって話だけを聞きたいのなら、巧みなセールストークにだまされないこと。相手はプロ、買わせる術をいくらでも心得ています。幼児期の英語教育は、「教える」というよりは「刷り込む」という感じに近いもの。いわば胎教に近いものです。ですから、教材CDは遊びの時間など、楽しい時に流すのが効果的。楽しく遊んだ思い出と一緒に、英語のリズムが小さな体に刷り込まれていくはずです。
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